ドキュメントテンプレートを PDF に変換したときの出力例です。
/docs/base-style.css に表紙のデザイン設定があります。 デザインのカスタマイズは自由に行えます。
目次内の見出し文字列はドキュメント内リンクになっています。 押下すると、その見出しまでジャンプします。
/docs/base-style.css に目次のデザイン設定があります。 デザインのカスタマイズは自由に行えます。
なお目次の生成は、以下の機能を利用します。
見出しはレベル 2 まで下線が引かれます。 また見出しレベル 3 までは、目次に含まれるよう設定してあります。
コードブロックは、以下のようにレンダリングされます。 言語設定をすることで、ハイライトされます。
*.svg 形式のファイルにも対応しています。
Mermaid の構文を入れることもできます。
ヘッダー行は太字で表示されます。 セル内の右寄せ / 左寄せ / 中央寄せも設定できます。
拡張構文を用いれば、セルの結合ができます。
箇条書きは、インデントをつけると階層化できます。
チェックボックスを持つ箇条書き(タスクリスト)が作れます。 PDF 上でチェックボックスのオン / オフを切り替えることはできません。
番号付きリストも、インデントをつけると階層化できます。
全部で 16 種類のアラートが利用できます。
KaTeX を使って数式を記述できます。 インライン要素、ブロック要素、どちらにも対応しています。